| 摩天楼よ永遠なれ |
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オバマはかっこいい、という議論が横行しているが、逆にいえば日本のマスコミぐらい、国のトップを(政治家に限らず)勝手気ままにこき下ろすジャーナリズムもめずらしいのではないか。とはいえ・・・星条旗をバックにかっこいい演説、うまい。 1931年、アメリカの株式市場の大暴落があったわずか2年後に、星条旗よ永遠なれ、がアメリカ国歌に制定される。ショックを受けた国民を励ますに、かっこうの演出である。演出がうまいことは、アメリカ人については、認めざるを得ない。 同じ年、エンパイアステートビルディング、摩天楼ないし直訳すれば帝国ビルが完成する。アメリカは帝国だったのである、帝国の誇りがニューヨークにそびえ立つ。どれだけ国民を励ましたことか。 不況のさなかに『フォーチュン』誌が創刊される。フォーチュンは財という意味もあるが、幸運の女神をも意味する。 あわせてすべては不況のさなかでの激励である。 これでもか、これでもかと不況の深刻さばかりを強調するマスコミのおかげでかえって消費者の意欲は冷え込む。1つき買い物を控えれば8%売り上げが減る。半年先延ばしすれば5割、売り上げが減る。 暗い話はもうわかったので希望と夢、激励がほしい。 2011年、墨田区に立つスカイツリーが希望のシンボルになってほしいと思いながら、今日、墨田区の経営者と酒を飲んだ。 |
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| 最終更新日 ( 2009/06/21 Sunday 07:52:53 JST ) |
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