| 牛久の雑談2000 |
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1000年がどうした? 1000年・・・区切りがいいからお祝いしよう・・となぜ区切りがいい数字を愛するのか?不思議です。ロンドンから帰って以来、仕入れてきたビクトリア時代の小説などを時に読みますが、1826年にイギリスは度量衡の統一を図ります。そしてどう統一したかと言うと・・例えば重さの単位。1スト-ンは14ポンドです。8スト-ンが100重量(ハンドレッドウエイト)。ではこれが100ポンドかというとさにあらず、ハンドレッドと言っておいて112ポンドです。また1クオ-タ-が28ポンド。クオ-タ-がハンドレッドウエイトの4分の1だからですが、ハンドレッドのクオ-タ-だから25ポンドだろうと思うとこれが間違い。 体積の単位になると、さらに立派。8.655立方インチが1ジル。4ジルが1パイント。2パイントが1クオ-トで、4クオ-トが1ガロン。ところが、その上から4.5クオ-トをもって単位として、それは36ブッシェル。1ブッシェルが4ペック。1ペックで2ガロン。さらにホッグスヘッドは52.5ガロンです。 イギリス人がビクトリア時代に商工業国家を築きあげたのはよほど算数ができたからでありましょう。 ▲ 2000-12-14 [私の雑談]牛久の雑談 世界で一番重要な言葉 日本人ビジネスマンとアメリカ人ビジネスマンが、国際経営に関する議論を闘わせていました。あるアメリカ人が、「グロ-バル経営にとって一番重要な言葉は何だと日本人は思っているのかね?」と聞きました。もちろん、「英語だ」という答えを期待していたのであります。しかし、ある日本人は、にこりと笑って、「お客様の言葉です」と言いました。 ▲ 2000-10-10 [私の雑談]牛久の雑談 エカテリナと変化の風 ロシアのエカテリナ女皇がある時、ある男爵に手紙を送り、その中で書いています。 「大きな風が吹いています。その風のおかげで想像力をかきたてられる人もいれば、頭が痛くなるだけの人もいます。」 時代の変化を愛せる人と逃げまどう人と。いつの時代も変わりません。 エカテリナがあるとき、庭に兵士が立っているのに気がつきました。なんでそんなところに立っているのかわからない場所に、いつも、どんな天気でも、立っている。なぜかと聞いてみても本人もわからない。親父の代からこの仕事で宮殿に雇われているばかりと。監督に聞いても、そういうことになっているということしかわからない・・・さらに徹底的に調べたところ、エカテリナの義父の皇帝があるとき、春の雪割草を庭にみつけ、これを大事に見張れと命令を下したのだとか・・・その後、その必要がなくなっても命令を取り消すことがなかったので、ずっとその仕事が何十年も続いていたのだとか。 ま・・・私は行政改革なんぞが実現するとは思っていませんね。 ▲ 2000-08-10 [私の雑談]牛久の雑談 エカテリナ女皇の恋人 ロシアのエカテリナ女皇には300人の愛人がいました。が、エカテリナ女王は一時には一人しか相手にしませんでした。つまり同時に多数ではなく、とっかえひっかえしたのです。この点ではまことに忠誠ある人だったと言えましょう。また愛人を作るときは作ったその日から、分かれる日まで、衆目の知るところとなるべく公然と行動しました。つまり公開経営であります。 ドイツ人でありながら大ロシアに長年君臨し、反対派がほとんどいなかったのは、かような忠誠心と公開経営の原則をよく守っていたからであります ▲ 2000-07-20 [私の雑談]牛久の雑談 |
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| 最終更新日 ( 2008/01/15 Tuesday 14:10:33 JST ) |
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