川喜多喬&アソシエイツ

川喜多喬
川喜多教授
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欧州人の化粧 プリント
先日、こちらで化粧品会社の方を講師とする勉強会があり、日本人はできるだけ自然に見せようとする化粧を好むので、欧米の化粧とまったく、違う、という話でした。では化粧などしないのが一番だと思うんですがね。
ついでに教養話・・・・西洋顔になりたい方のために。
ローマ帝政時代、金持ちの婦人は、寝るときに、顔にポッパイナという名のマスクを被りました。ネロの妻のポッパイアが発明したと言われています。
練り粉とロバのミルクを混ぜたものを、顔に広げて疲労の跡を直すのです。
他に米と豆粉でできたマスクもありましたので、こちらでも結構。
しわをとると言われました。
ジョージアン時代、イギリスの人々は、あばたを隠すために、顔に布を張り付けるのが流行しました。○や星型や月の形の布を張り付けるのです。
ま、最近日本人もやっているのじゃないかな。
ひき肉で孔を埋めることもありました。
が、これはです、はえが顔のまわりを飛び回るという副作用があります。
1840年代のイングランドでは、女性が青ざめた顔をし、病気ででもあるかのように見えることが流行しました。そこで、女性たちは紅を使うのをやめ、酢を飲み始めました。虚栄の市。 1999-12-25
最終更新日 ( 2008/01/14 Monday 23:06:57 JST )
 
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