| シェイクスピアのいたずら |
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| ウイリアム・シェイクスピアの仲間にリチャ-ド・バベイジという俳優がいました。リチャ-ド3世の役をやったのは、このリチャ-ドです。劇に感激した貴族の婦人が、「リチャ-ドを館に寄越して」と、声をかけて帰宅しました。それを漏れ聞いたシェイクスピアは、先に出かけていって、貴婦人の前で、自分が俳優であるかのようにペラペラしゃべり(そりゃ、しゃべれます)、ごちそうになります。そこへ、遅れてリチャ-ドが到着します。どういうわけだ!と怒鳴るバベイジに、「リチャ-ド(3世)より、ウイリアム(征服王)が先なのは当たり前!」と、ウイリアム・シェイクスピアは言います。実話です。で、日常ふだんは駄洒落ばかりの人物だったようです。サムエル・ジョンソン博士は、シェイクスピアは、おしゃべりな、いやな野郎だと書いてます。オスカ-やグロ-ブ賞候補を独占する「シェイクスピア・イン・ラブ」に出てくる像とは全く違います。1999-02-10 | |
| 最終更新日 ( 2008/01/14 Monday 23:08:03 JST ) |
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