


| 紙をくれ |
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別にトイレに入っているわけではない。電話業者やカード業者などに怒鳴っているのである。
請求書も明細書も、紙でくれ。Webでホームページを見ろ、と言わずに。そもそも請求書をwebでしか見られないようにして、これを法律は、国は許すのか?許すらしい。地上波テレビへの切り替えと同じでどうしてもパソコンを買わせたいらしい。ずうずうしくも会社は(例えばKDD(au)は)Webでの請求書を自分で見る方が便利だ、と言う。いちいち、パソコンの前にすわり、しかるべくキーをあれこれ押して見ろ、そのほうが便利だ・・・誰が便利か?請求する側に決まっている。請求される側は紙できたほうが、自動的にくる、忘れずにすむ、証拠が残る、何度も何度も見直せる。 何度も何度も見直されては困るのか?いったい架空請求、過誤請求、その他犯罪がらみの請求を発見するには、紙媒体で全員に送られてきた方がよかろうが。 経費節減、利益確保なら、そう言ってくれ。会社の都合だと言ってくれ。客のためを思って、などと言ってくれるな。エコだ、などと美辞麗句を言うなかれ。僅かな紙と、次々と買い換えを要求するパソコンと、どちらが環境にいいか、わかりゃしない。エコだと言うとものが売れると思い上がるなかれ。 高齢化社会、知らず知らずに銀行から引き落とされる、それを確認する手段はパソコンだと高齢者に向かって言うつもりか、銀行、カード会社その他、請求をする会社の青二才と経理担当は。 紙をくれ。紙でくれ。紙が環境を破壊するなら村上龍をまずもって非難せよ。 請求書が届かないものには支払い不要と国会は言ってくれ(もっとも国会議員は領収書がないカネのやりとりにすら慣れているからねえ・・・またもゴマメの歯ぎしり)。 |
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